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野球×柔軟性で大切なこと

art baseでは、ただ単に柔軟性を高めるという目的で終わらず

野球という競技において何が大切なのか

足りていないのは、考え方?技術?土台?と様々な可能性を考えます。

これは投手も野手も同じです。

その中で柔軟性は「柔らかすぎると…」というマイナスの言葉が多いのですが

実際に柔らかすぎるという方は出会ったことがありません。

自分の感覚のズレというのは身体が変わっていけば起こるでしょう。

しかし、ズレを嫌がっていては現状維持だとも感じられます。

実際にアドバイザーの日下部光選手は、昨年柔軟性が上がり始めた段階では

少しズレを感じていましたが、そこを乗り越え成長に繋がりました。

大切なのは、バッティングでもピッチングでも

即時的な効果を求めるのか、その後の成長を求めるのかです。

art baseは、長い目で見ることが大切だとわかっているからこそ

コツコツ継続することを重要視しております。

この期間を「高く飛び上がるためにある助走」だと考え真剣に向き合っていきましょう。

毎週のプログラムに加えて、無料のチェックサービスや柔軟会など

継続できる仕組みが満載です

既に多くの選手が柔軟性の大切さを感じ、取り組み意欲を強化しております。

前原さんと行っている指導も好評受付中です。

そして野球の理解を深めてくれる山岸のnoteでは

野球の考え方が大きく変わったという方も多数いらっしゃいます。

購読オススメです!

https://note.com/koshirobase521/m/me425ba37b24b

art baseでは考え方の土台、技術の土台、身体の土台を連続性を持って

取り組む環境を整えております。

是非成長したいと思う方はお待ちしております。